ドクダミは健康食品としても使用され、独特の匂いの成分が抗菌作用をもたらしています。
ここではどくだみのサプリメントやその特徴を紹介します。
どくだみは日本や東南アジアなどで広く分布している植物です。
日本では昔から民間薬として用いられており、ベトナムでは食用としても親しまれています。
どくだみという名前は日本で昔から毒消しの作用があるということから、
どくだみの名前が名付けられたようです。
どくだみは抗菌作用、利尿作用、心臓疾患の予防、しみ、そばかすなどに効果があるといわれています。
そのためドクダミは昔からセンブリ、ゲンノショウコとともに3大民間薬として親しまれてきました。
さてこのどくだみはどうしてこのように古来から民間薬として親しまれてきたのでしょうか?
どくだみにはデカノイルアセトアルデヒド、クエルシトリン、イソクエルシトリンなどの成分があります。
これらの成分によって上記のような効能をもたらすといわれています。
また最近では、どくだみにN−4−ハイドロキシスチリルベンザミドが発見され、
心臓病の予防や動脈硬化、脳卒中にも効果があると考えられています。
どくだみは様々な方法で利用されています。
例えばどくだみをお風呂に入れることで、肌荒れや皮膚病の予防が期待できたり、
葉をせんじて「どくだみ茶」としても利用されます。
どくだみ茶として飲めば、ポリフェノールによって冷えを解消する手助けもしてくれます。
どくだみは外用薬だけではなく、どくだみ茶、どくだみのサプリメントなど様々な利用用途があります。
なお、健康食品としてどくだみ青汁がありますが、100%のものは1日50ml程度が目安です。